【要警戒!】自炊禁止法案?電子書籍の海賊版対策前進へ、法改正求める提言

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超党派の国会議員や出版社、作家らでつくる「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(座長=中川正春衆院議員)は4日、紙の本を前提にした現行の出版権を拡張し、電子書籍も対象にする著作権法改正を求める提言を発表した。

文化庁の文化審議会で検討し、早ければ来年の通常国会に改正案が提出される見通し。電子書籍の海賊版対策が大きく前進しそうだ。

現行の著作権法では、電子書籍の違法コピーに対して出版社が訴訟を起こす権利がなく、作家自ら提訴する必要があった。昨年発足した勉強会は、著作権に準じる「著作隣接権」を出版社に与えるよう求めてきた。

しかし、隣接権が著作者の意思にかかわらず与えられることや、権利者が増えることで電子書籍の普及を妨げることへの懸念が根強く、経団連が電子書籍に限定した「電子出版権」創設を提案するなどしていた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20130404-OYT1T01768.htm


紙の本を自炊して電子化したものについては昨年の著作権法改正から外れているので、おそらくその点をカバーしたいんだとは思う。
紙にはプロテクトなんかかかってないから電子コピーしても違法行為として訴えれないから、それを訴えれるようにしたいんだろう。

私的複製についてまで言及しなければ当然と思えるが、この手の議論を始めると、一気に極論に突入するんだよ。
自炊したものが簡単に複製できるのが問題、みたいな発言を始めて自炊行為を禁止したりね。
自分で買った本を電子化して複製する行為まで言及し始めないか常に注意してないと、著作権法の改悪は本当に閉ざされた世界で勝手に行われるから危ない。

そういや音楽業界はJASRAC問題の時に同じようにアホみたいにプロテクトかけた挙句、著作権法を変えて一気に衰退したんだよな。

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2013/04/05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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